その本、最後まで読んでいますか?
私は以前、気になる本を見つけると、すぐに買っていました。
忙しい毎日の中では、買ったことで安心してしまい、最後まで読めないことも少なくありませんでした。
気づけば、部屋にはまだ読んでいない本が増えていきます。
私は本が嫌いなのではありません。
むしろ、読みたい本が多すぎて、読む時間と本の管理が追いつかなかったのです。
そんな私にとって、スマホのアプリで本を聴く「耳読書」は、目からうろこの方法でした。
この記事では、audiobook.jpを実際に使って感じた、耳読書の魅力と便利な使い方をご紹介します。
本を買って満足してしまうと積読が増えていく
「積読(つんどく)」とは、買った本を読まないまま、机や本棚に積んでおくことです。
私は今回調べるまで、この状態に「積読」という名前があることを知りませんでした。
意味を知ってみると、まさに以前の私です。
読みたいと思った瞬間に本を買っていた
以前の私は、ブログ運営や仕事に役立ちそうな本を見つけると、すぐに買っていました。
そのときは、「これを読めば新しいことを学べる」「今のうちに買っておこう」と思うのです。
本を買って手元に置いたことで、少し安心してしまっていました。

また、買った直後は読むつもりでも、仕事や家の用事に追われているうちに、最初の数ページで止まってしまうことがありました。
そして、まだ読み終わっていない本があるのに、次に気になった本をまた買ってしまいます。
本が好きな人ほど部屋が本だらけになりやすい
積読が増えるのは、本が嫌いだからではありません。
むしろ、本が好きで、読みたい本や知りたいことが次々に見つかるからです。
読みたい本が増えても、1日の時間や本を収納できる場所には限りがあります。
気づけば、本棚に入りきらない本が机や床へ移り、部屋のあちこちに本の山ができていました。
本を処分すれば片付きますが、まだ読んでいない本や、いつか読み返したい本は、なかなか手放せません。
忙しいと買った本の管理も追いつかない
本が増えると、読む時間だけでなく、持っている本を管理する手間も増えていきます。
忙しいと、どの本を買ったのかさえ忘れてしまうことがあります。
私は漫画で、すでに持っている巻をもう一度買ってしまったことがありました。
本を買うことが悪いのではありません。
本をすべて手元に置こうとすると、置き場所や整理する手間が増えていきます。
そのうち、読むことよりも、本を管理することが負担になってしまいます。
このような悩みを軽くする方法のひとつが、本を買う前に、まず音声で聴いてみる「耳読書」です。
audiobook.jpなら紙の本を増やさずに読書できる
これまで私は、読みたい本を見つけると、紙の本を買って手元に置くのが当たり前だと思っていました。
スマホやアプリが身近になった今は、すべての本を紙で持たなくても読書を楽しめます。
audiobook.jpでは、本の内容をスマホにダウンロードし、作品によっては、声優さんの朗読を楽しめます。
本を置くための棚を増やさなくても、アプリの中で作品を管理できるのが便利です。
内容を確かめてから手元に残す本を選ぶ
気になる本を見つけても、その中に自分が探している答えがあるかどうかは、実際に読み進めてみないと分からないことがあります。
表紙や紹介文では役立ちそうに見えても、読んでみると、知りたかった内容にたどり着かないこともあります。
また、ビジネスやWebの分野では情報の変化が早く、書店に並んでいる本でも、今の状況とは少し合わなくなっている場合があります。
そこで、まずaudiobook.jpで内容を聴き、自分に必要な本かどうかを確かめます。

そのうえで、何度も読み返したい本や、手元に置いておきたい本だけを書店で購入すれば、本が増えすぎるのを防ぎやすくなります。
本を買う前に、今の自分に必要な内容かどうかを確かめられることも、耳読書の便利な使い方です。
本棚を本当に好きな本だけの場所にできる
すべての本を紙で持とうとすると、本棚は未読の本や途中で止まった本で埋まっていきます。
先に耳で聴いてから紙の本を選ぶようにすると、本棚に残るのは、何度も読み返したい本や大切にしたい本が中心になります。
聴き放題プランなら気になる本を試しやすい
audiobook.jpには、対象作品を何冊でも聴ける聴き放題プランがあります。
初めて聴き放題プランへ登録する場合は、無料体験を利用して、耳読書が自分の生活に合うかを確かめられます。
audiobook.jpの会員登録は無料です。
※無料体験終了後は自動更新になるため、登録前に料金や期間を公式サイトで確認しましょう。
自分に合う本を選びながら聴ける
気になる本がたくさんあると、どの本から読もうか迷ってしまうことがあります。
聴き放題の対象作品なら、1冊ずつ購入する前に、興味のある本から気軽に聴き始められます。
続きを聴きたい本はそのまま楽しみ、今の自分には合わないと感じた本は、別の作品へ切り替えられます。
途中で止まってしまっても、未読の本が部屋に増えていかないところも、積読が気になる人には使いやすい点です。
気になる本を一度に買い集めず、まず聴き放題の対象作品から試してみることで、今の自分に合う本を見つけやすくなり、積読も増やしにくくなります。
まとめ|耳読書で積読を増やしにくくする
気になる本を見つけるたびに購入していると、読む時間や本の管理が追いつかず、積読が増えてしまうことがあります。
audiobook.jpの聴き放題プランなら、対象作品の中から気になる本を聴き、自分に合う内容かどうかを確かめられます。
途中で聴くのをやめても、未読の本が部屋に増えていかないため、本の置き場所や管理に悩みにくくなりました。
紙の本をすべて手放す必要はありません。
まず耳で聴き、何度も読み返したい本や大切にしたい本だけを手元に残す。
本の持ち方を少し変えるだけでも、積読への悩みを軽くしながら、読書を続けやすくなります。

